経営理念(カンパニースピリッツ)
信頼できるパートナーとなり従業員 / お客様と共に
挑戦し感動を創造する企業を目指します!
挑戦し感動を創造する企業を目指します!
基本方針/経営姿勢
- 信頼できるパートナーとして、互いに尊重し、成長しあえる
Win-Winな関係づくりを目指します - いい意味での予想を裏切りお客様に感動を与えることを目指します
- 世界でNo.1の塗装・表面処理サービスを目指します
- 社員の幸せを徹底的に追及します
- そのためのバックアップ(魅力ある職場づくり)を会社として全力で取り組みます
- 環境に配慮し、地域社会と共に発展することを目指します
行動方針
- 困難な仕事にもあえて挑戦します
- 他人任せにするのではなく、自ら考え仕事に取り組みます
- 関わる人すべての方を敬い、感謝の気持ちで接します
- 一人ひとりが会社の代表ということを意識して、
みだしなみ、言葉遣い、行動に責任を持ちます - 会社をよくするために、みんなで協力し合い、取り組みます
- 仲間を認め、褒めあえる環境にします
- 既成概念にとらわれず、常に柔軟な発想で取り組みます
女性の活躍促進宣言
矢田化学工業は女性の活躍に向けて社内の意識改革に努めます

会社概要
社名 | 有限会社 矢田化学工業 |
事業内容 | 塗装事業:自動車部品や各種工業製品の塗装 環境事業:電解水衛生環境システムの販売及び展示場の運営 コインランドリーの運営 |
代表 | 代表取締役 中本和則 |
設立日 | 昭和42年 法人設立 平成元年9月1日 |
所在地 | 〒474-0011 愛知県大府市横根町箕手41-161 |
資本金 | 400万円 |
電話番号/FAX | 0562-47-1058 / 0562-44-0730 |
関連会社 | 有限会社 アイ・カチオン |
会社沿革
1967年 | 名古屋市東区矢田町にて矢田化学工業所として金属表面処理 (パーカー処理、他)加工を始める | |
1970年 | 5 月 | 名古屋市南区星崎町にて塗装を始める |
1978年 | 5 月 | 大府市横根町箕手41-161(現在地)へ工場移転 |
1980年 | 1 月 | 静電自動塗装装置を導入 |
1982年 | 12月 | 日本電装(現デンソー)の認可を受ける |
1989年 | 9 月1日 | 有限会社矢田化学工業に組織変更 |
2001年 | 3 月 | 本社工場に樹脂塗装に対応した塗装設備・塗装ロボットを導入 |
2001年 | 4 月 | 代表取締役に中本和則が就任 |
2006年 | 3 月 | グループ会社(有)アイ・カチオンを設立 代表取締役に中本和則が就任 |
2006年 | 6 月 | ISO9001を認証取得 グループ会社(有)アイ・カチオン稼働開始 |
2006年 | 8 月 | 樹脂塗装向け塗装ロボットを増設導入 |
2013年 | 11月 | 再生可能エネルギー発電設備 太陽光パネルを設置 発電出力:11.0KW 経産省認定日:平成25年10月3日 |
2014年 | 12月 | 本社工場 静電塗装ライン シャワー洗浄装置、水切り乾燥炉更新 |
2015年 | 5 月 | 大府市横根町膝折4-1に膝折工場を取得 老朽化した本社樹脂塗装設備の更新を膝折工場へ新規導入と共に移管開始 |
2015年 | 12月 | ものづくり補助金にて樹脂塗装ロボットと塗装ブースを導入 |
2016年 | 12月 | ものづくり補助金によりIoT化とエアーコンディショナーユニット付塗装室、 塗装ハンドリングロボットの導入 |
2017年 | 1 月 | 膝折工場稼働開始 |
2021年 | 10月 | 倉庫増築 |
2022年 | 9月 | コインランドリー及び環境事業部展示場運営開始 |
取引先
名興発條株式会社 | 千代田工業株式会社 | 秋田工業株式会社 | イソガイ株式会社 |
株式会社シンダイ | 富士金属株式会社 | 株式会社花井製作所 | 株式会社スペック |
三輝工業株式会社 | 三力工業株式会社 | 中島特殊鋼株式会社 |
品質方針
お客様のご要望に確かに応える品質と
信頼こそ会社の発展及び社会貢献と信じています。
信頼こそ会社の発展及び社会貢献と信じています。
ISO 9001を取得しております。

※適用範囲 : 金属及びプラスチック部品の塗装
1. 顧客の期待とニーズにあった塗装を提供する。
・「品質」「コスト」「納期」の3拍子そろった商品を提供するために品質マネジメントシステムを全員が理解し、運営できるように常に努力いたします。
・矢田化学のポリシーとして「仕事を断らない」「かなり無理な注文に対応」を通して客先からの信頼を一層高め次なる受注につなげています。
2. 新しい表面処理の技術を開発し、顧客の満足を得る。
・今までにあるさまざまな技術を組み合わせることで新たな商品を提案します。
・塗料メーカーの新商品や塗装の最先端技術紹介などの新しい技術を常に関心を持ち積極的に取り組む努カをいたします。
3. 社員ー人ひとりの能力を最大眼に発揮する。
・作業現場ごとの品質会議(グループ会議)を通して社内での意見交換の充実さらには社員一人ひとりの能力向上のための勉強会ヘステップアップ出来るよう努カしてまいります。
当社は、上記の品質方針を柱に3つの目標を掲げ、お客様のニーズに対応すべく、日々努カを重ねてまいります。

品質マネジメントシステムと品質方針
(有)矢田化学工業 製造事業部では、品質・信頼性の高い商品をお客様に提供するために、品質マネジメントシステムの国際規格であるISO9001に基づき営業・製造・品質保証のすべての部門で取得しており、各部門が有機的に活動し全体最適化をはかるため、上記の品質方針を展開し品質・信頼性とサービス向上に努めています。
環境方針
有限会社 矢田化学工業は、地球環境保全への取り組みを重要課題として強く認識し、人と環境に配慮を行う事で、社会に貢献する事業活動を展開します。
(1) 創意・工夫と技術力の向上を行い不良率の低減による廃棄物の削減を推進し、顧客及び環境に貢献をします
環境配慮型塗料の使用:環境負荷の少ない塗料への代替推進
省資源:購入材料、消耗品、事務用品使用量の削減
省エネルギー:効率生産により、エネルギー使用量の削減
廃棄物の削減:産業廃棄物、一般廃棄物排出量削減
(2)法規制・顧客要求、その他の要求事項を遵守し、環境の保全を実施します
(3)環境方針を文書化し、従業員に周知いたします
(4)環境方針は社外にも公表します
有限会社 矢田化学工業
代表取締役 中本 和則
電解水による環境への取組み
新規事業 電解水生成装置販売
環境事業への取り組みと経緯
環境事業への取り組みと経緯
2016 年 4 月、当社は「塗装ブース」に使う目的で強アルカリ電解水生成装置を導入いたしました。
その後、環境に関する展示会にてテックコーポレーション社と出会い電解水生成装置の製造業以外の可能性を様々確認することが出来ました。
製造業のみならず病院、老人介護、学校教育施設、ビルメンテナンス(清掃)、食品加工、レストラン、農業等で活用が出来ることを鑑み、
2017 年 10 月に電解水生成装置の販売代理店契約を行いました。また、2022年9月より電解水を使用したコインランドリーの運営も開始しております。
消臭・除菌効果もあり、洗剤使用料を大きく低減できる電解水の普及を通じて、地球環境保全に貢献していきたいと考えています。
下記リンク先より販売を行っております。
SDGsの取り組み
矢田化学工業はSDGsの取組みに賛同し、SDGsの考えに基づき様々な取り組みを進めてまいります。

生産拠点
有限会社 矢田化学工業 本社
【会社名】
有限会社 矢田化学工業 本社
【業 種】
金属、樹脂部品の塗装
所在地
〒474-0011
愛知県大府市横根町箕手41-161
愛知県大府市横根町箕手41-161
TEL
0562-47-1058
FAX
0562-44-0730
有限会社 矢田化学工業 膝折工場
【会社名】
有限会社 矢田化学工業 膝折工場
【業 種】
金属、樹脂部品の塗装
所在地
〒474-0011
愛知県大府市横根町膝折4-1
愛知県大府市横根町膝折4-1
TEL
0562-38-7671
FAX
0562-38-7672