太陽光発電システムは、光エネルギーを電気エネルギーに変換するシリコン半導体の特性を利用した発電設備です。
三菱重工は、アモルファス型太陽電池で培った高性能かつ高速な製膜技術を駆使し、より高い発電能力を発揮する微結晶タンデム型太陽電池を開発・製品化しました。
この新しい太陽電池は、アモルファスシリコン膜に微結晶シリコン膜を重ねた二重構造を採用し、紫外線から可視光線、赤外線にいたるまで、波長の異なる幅広い太陽光スペクトルを吸収することができ、従来の結晶型に比べてより多くの発電出力(当社比)が得られます。 またシリコンの使用量や製造エネルギーが少ない事もこの電池の優れた特徴の一つです。 発電効率と環境へのやさしさを追求した、三菱重工のタンベム型太陽電池は、クリーンエネルギーの可能性を広げる次世代電池です。
■ 従来型太陽電池(結晶型)と比べ、年間発電量が多い
■ アモルファス太陽光電池(三菱重工)と同じサイズで1.3倍の発電出力を達成
■ 薄膜型太陽電池のため、シリコン使用量と製造エネルギーが少ない
■ 無鉛半田などの環境に優しい部材を採用
| 型式 | MT130 |
|---|---|
| 外形寸法(L×W×T) | 1,414mm×1,114mm×35mm |
| 重量 | 約21kg |
| 公称最大出力 | 130W |
|---|---|
| 公称最大出力動作電圧 | 101V |
| 公称最大出力動作電流 | 1.29A |
| 公称開放電圧 | 131V |
| 公称短絡電流 | 1.53A |
| 最大システム電圧 | 600V |
三菱重工 太陽発電システムのページ
http://www.mhi.co.jp/products/detail/solar_power_generating_system.html
よりご覧ください。